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nasukeiko@那須慶子blog

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11日~23日THE MOVIES21

2007年9月11日(火)~ 9月23日(日)
THE MOVEIS 21-My Best-
マニアックなほど映画好きな21人と
映画といえば和田誠さん!
22点のイラストレーション展です。
gallery DAZZLE
和田誠さん+21人の参加メンバー
青山 タルト、aki、浅見 ハナ、あずみ虫、オカザキ アサコ、おち あやこ、クボ 桂汰、近藤 みわ子、サイトウ マサミツ、斎藤 美奈子 ボツフォード、スガ ミカ、高橋 ユミ、タムラ フキコ、丹下 京子、ナイス ケイコ、先斗ポンタ、古谷 充子、松井 晴美、三井 ヤスシ、宮川 いずみ、山本恵未

14日;灘本唯人さんも飛び入り参加してくださいました~~~。



私は色んな映画で悩んだのですが、「ピロスマニ」か「2001年宇宙の旅」で最後まで迷い、2点描きました。オープニング後半の方にはどちらも観ていただきました。
映画コメントはギャラリーに到着順にアップされていますのでどうぞお読みください♪


1.おち あやこ 「ギャルソン」
レストランでの食器の音、ギャルソンの流れるような動き、人のざわめき、
音楽などが心地く、車やインテリアも私好み。
パリに行ったことがない私の憧れが詰まった一本です。


2.オカザキ アサコ 「The Lord Of The Rings」
全ては鉛鉛筆から作られた映像。
そして多種のクリエイターによる地道な努力からは高い志と信念が伝わってくる。
壮大な物語の根底にある絆、友情、信頼、愛情も魅力。


3.浅見 ハナ 「ミツバチのささやき」
スペイン語の映画に飢えて偶然出逢った、忘れ難い作品。
内戦を背景にアナの繊細で純粋な感情と、現実と幻想の交錯を
ビクトル・エリセ監督が映像でみごとに表現しています。


4.三井 ヤスシ 「THE ELEPHANT MAN」
孤独と優しさの映画。ふと忘れがちになってしまう当たり前の行為が、
とても温かな優しさを与えると云うことを改めて感じさせてくれます。


5.ナイス ケイコ 「2001年宇宙の旅」
10代の時最も衝撃を受けた映画。音響と無音、自然と人工、曲線と直線、
コンピューターと頭脳の対比、時間と空間、輪廻、映像デザイン、
何をとっても溜息が出るほど完璧!


6.近藤 みわ子 「彼岸花」
小津安二郎監督初カラー作品。
娘・有馬稲子の結婚に反対する父・佐分利信が主役のコメディ。
浪花千栄子&山本富士子の母娘がいい。
茶の間に置かれた赤いやかんが、彼岸花。


7.古谷 充子 「悲情城市」
本当に、そこに山があるように感じた映画です。
山が、画面一杯に大きく映し出されて、テレビ画面ではわからない、
映画館で見るのは違うと、切実に感じた映画です。

  
8.松井 晴美 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
この主人公こそ、元祖ハニカミ王子。健気で健気で。
周りの大人はあったかいけどちょっと変だったり。
キャラ一人一人見逃せない。
人生捨てたもんじゃない、そう思える映画。


9.宮川 いずみ 「ZOO」
恋心にも似た想い。
この映画に出会ってかれこれ18年、片時も忘れたことはありません。
ピーター・グリーナウェイ×マイケル・ナイマンLOVE。
ひどく悲しく美しい衝撃。


10あずみ虫 .「マルホランド・ドライブ」
美しい悪夢のようなデヴィッド・リンチの世界が、たまらなく好きです。



11.タムラ フキコ 「シーズンチケット」
ハードだけどばかばかしくて痛快な映画です。
少年達も、かすれているお母さんも最悪の父親も描きたくなる人
ばかり。シアラー本人、この役回りで出てくれるって太っ腹!です。


12クボ 桂汰 .「暗殺のオペラ」
ベルナルド・ベルトルッチ監督
夏の気怠さと暑さの中、反ファシズム運動の英雄が暗殺される。
ボルヘス原作『裏切り者と英雄のテーマ』に、まだ新人だった
ベルトルッチが挑戦。その覚悟が心を打つ。


13.丹下 京子 「グッドフェローズ」
17年前、映画館でひとりで観ました。
オシャレさなんて微塵もない残虐で滑稽で人間くさいマフィアのお話です。
でもおそろしくかっこいい映画だと私は思います。



14. aki 「トップハット」
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャース主演の
ミュージカル映画がわたしのイチオシです。
特に「トップハット」でのふたりのダンスとアステアの歌、
ジンジャーの衣装が好きです。


15.スガ ミカ 「バグダットカフェ」
頭の中を撹拌させた結果、素直に最初に思い浮かんだ映画。BEST1はやはり難しい。
"Calling You" 沁み入る名曲。そして砂漠の中で誰かを呼んでみたくなる。


16.山本 恵未 「パルプ・フィクション」
バイオレンスものはちょっと苦手なところもあるけれど、このスピード感と音楽のかっこ
良さにはやられてしまった。トラボルタが見事に復活したのが嬉しかったな。ユマ・サー
マンとのダンスシーンはかっこ良すぎです。


17.青山 タルト 「5時から7時までのクレオ」
ジャックバウアーの遥か昔に、2時間のリアルタイムで人生をさらりとおしゃれに
乗り切ってみせたヌーベルバーグ作品。
悩める恋も、 仕事も、病にも、おフランス映画は優しい!


18.斉藤 美奈子ボツフォード 「シンデレラ」
ピーターパン、バンビ、不思議の国のアリス、眠れる森の美女。
私に とっての映画の女王様。
見る度に、未だあのめくるめく感に圧倒されてしまう。


19.先斗 ポンタ 「五弁の椿」
主演の岩下志麻さんがもう、たまりません!
女性の中の艶やかさ、怪しさ、美しさ、情念など見事に表現し熱演しています。
あぁっ、貴女の腕の中で殺されたい。



20.高橋 ユミ 「黒い十人の女」
クールでモダンな映像、美しく個性的な女優陣、サスペンス仕立てのストーリー。
当時日本映画は苦手意識があったのですが、この映画を観て改めました。


21. サイトウ マサミツ 「オリーブの林をぬけて」
起伏ある渇いた土地、オリーブの樹々、短い青草やオリーブの葉に吹く風、
車の窓から見えるイラン北部の村の風景、現実の物語。
あー映画なんだなあ。
ラストに至るシーン、ショットは人類のたからもの。


22. 和田 誠 「生きる」
「命」を見つめた黒澤作品。
ぼくが父親と映画を観に行ったのは三度だけだが、これがその一つ。
高校一年だった。
帰り道、「いい映画だったね」と言ったら「お前もこれがわかるようになったか」と親父は言った。


23. 和田 誠 「お熱いのがお好き」
文句なく面白い映画だ。
笑える。ハラハラする。色っぽい。音楽が楽しめる。
配役が細部まで気が利いている。忘れられない名セリフがある。
とにかくシナリオがうまい。監督と脚本家のチームワークが完ぺきなのだ。
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by nice-keiko | 2007-09-23 08:43
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