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nasukeiko@那須慶子blog

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4・5日目

レセプション当日 朝から近所のホテルに泊まっている仲間と友人と3人でSOHOへ。16年前は楽しかったSOHOの画廊も 今ではまとまりのない売るための画廊に変貌し あまり見どころはなし。屋台アクセや屋台画廊の方が面白かった。
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3 時に画廊に集まり外でDM配りをした。これが異常に面白く妙に盛り上がる。DMを見て来てくれた方も多く レセプション時間には入りきれない程となる。高校の友人の知人や 在住の友人が沢山見えて接待に追われ 好評の内にレセプション時間が終了。2次会に移り大人数での乾杯となった。全員のメンバーが美術畑で色んな経験を積み重ねてきているだけあって 芸術家ぶったり 俗っぽいものをわざと排除したりという変に気負った人がいないので NYを楽しみ、展示を盛り上げ、観光もし、ミーハー心も忘れず行動し、本当に楽しい会となった。二度と集まれないメンバーかもしれない。3次会といっているうちに23時になり、解散。NYでは時間の感覚が全くなくなってくる。その後 友人とChinaClubにクラブ偵察に行ったのはあまり知られていない(笑)。翌日2組の夕食に誘われた。先約の方を優先する事したのだが、、これが・・・。
さて6日目は畑が変わり 音楽散策。

美術畑は個人プレイなので孤独との闘い。音楽畑はレッスンは孤独でも音作りは大勢で結構大変である。バンド、オーケストラ その中で自分の表現だけではなく 他人の音にもあわせねばならない。ストレス避難か自己防衛本能からか、舞台裏では酒が入らないとロウテンションな人も多く、同じ音楽仲間のギグで セッション以外で 本気でのっている人はあまりみない。殆んどが腕組んで観ている。いい歳しても やたら「人と違うよ」をアピールしたがる人も多い。金儲けした音楽家が 着る服や飲むワイン、通うレストランごときで ブランドに走る態度に低俗さをみて げんなりさせられた事もある。私はミュージシャンも 音も自分も さらけ出して 思い切り笑顔になれる人が好きだわ~!
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CBGB: もしかしたら白人ROCKを意識して差別化しているのかもしれないその歴史あるライブハウスの前に 今日も無表情で腕を組んだカッコウツケが沢山並んでいた。ラモーンズやリチャード・ヘル、パティ・スミス、ブロンディが羽ばたいたところ。イギー・ポップやニルバーナ、チェルシーホテルからアーティストたちが通ったライブハウス。ここの保存活動は日本のPUNKロッカーも力をいれている。
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その数時間前はダコタハウスへ向かい ここでジョンの死を考えさせられた。ストロベリーフィールズで毎日花を手向けるジョン信者も無表情、そのジョン専門家とでも言うようなミーハーな態度をじ~っと見つめてしまった。しかし したい事を貫くその姿勢は 好意的にみえてくるし、色んな人種がいるから余計、この国では何でもありと思わざるを得ない。
何を思おうと私は正にNYの日常の風景が真新しく感じる
しがない日本人観光客である。
ストロベリーフィールズはなんとカブトムシのニオイがする。カブトムシを大事に育てた事がある人なら共鳴できるニオイ。仲間が数日先にそのニオイに先に気づいたのだが、私も現地についてこのニオイには驚いた。だってカブトムシ=ビートルじゃないっすかああ。
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さてセントラルパークのレストランでブランチを取ってみる。がここが冷房効きすぎで 寒くて 味も良くなくて残念。外れ②、しかし外観も景観もよかったので 良しとし♪
友人はメーシーズへ。私はあの人と・・・。続く。
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by nice-keiko | 2005-09-17 17:31
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